依頼の背景

依頼者様は大阪府寝屋川市在住の20代男性です。
ご夫婦にはまだ幼いお子様がおり、依頼者様は日中仕事で不在になる生活でした。ある日、予定より早く帰宅した際に自宅前に見知らぬ車が停まっていることに気づき、不審に思ったといいます。
その後、男性が自宅から出てくる場面を目撃し、妻に確認したところ曖昧な説明に終始したため、不信感が強く残ったとのことでした。
さらに調べる中で、その男性が元交際相手である可能性が高く、所在も把握できていたため、実際に出入りしている証拠を押さえる目的で調査をご依頼いただきました。
調査の流れ

調査は依頼者様が仕事で不在となる時間帯に合わせ、寝屋川市内の自宅にて張り込みを実施しました。
当日は午前中から監視を開始し、対象者である妻は通常通り在宅している様子が確認されました。
その後、昼過ぎに30代前後とみられる男性が車で現れ、自宅前に駐車しました。男性は周囲を気にする様子を見せながら玄関へ向かい、対象者が応対した後、そのまま室内へ入る様子が確認されました。
男性は約4時間ほど滞在した後、自宅から出てきて車でその場を離れました。対象者はその後も在宅しており、通常通りの生活を続けている様子が確認されました。
一連の出入りの様子を写真および映像で記録しました。
調査結果
調査により、対象者が依頼者様の不在中に男性を自宅へ招き入れている事実が確認されました。
男性は対象者の元交際相手とみられ、事前情報とも一致していました。自宅への出入りの様子、滞在時間、車両情報などを写真および映像で記録し、時系列で整理した調査報告書として依頼者様へ提出しました。
今回のケースでは、ホテル利用ではなく自宅での密会という形でしたが、継続的な関係が疑われる行動として、法的対応の材料となり得る証拠を取得しています。
調査員からのコメント

今回の調査は、自宅での密会が疑われるケースであったため、対象の行動範囲を広く追うのではなく、自宅での監視に絞ったピンポイント調査となりました。
自宅への出入りは、第三者が見ても明確に状況が把握できる重要な証拠となります。特に依頼者様が一度現場を目撃している場合、その事実を裏付ける客観的な資料として有効です。
今回のように相手の所在や行動パターンがある程度把握できている場合、短期間・低コストで証拠取得が可能となるケースもあります。