コラム

不倫されてるかも…そんなご相談も大丈夫

まだ本当に不倫をしているのかが分からない段階の時には、真実を知りたいと思うはずです。
パートナーの動向を知りたいというお悩みを抱える人はとても多いのですが、実際にどのような方法で調べれば良いのかが分からないというケースがほとんどだと思います。

パートナーを一度怪しいと思い始めると疑心暗鬼になってしまって何でもないようなことまで疑わしいと感じてしまいますが、客観的に調べてもらえれば安心できます。
調査の相談をする時には現状や要望をきちんとまとめておくことが重要です。
怪しいと思ったきっかけやパートナーのスケジュールなども整理しておきたいポイントであり、情報をできるだけたくさん提供することで、よりスムーズに調査をすることができます。

不倫の決め手とは

パートナーが不倫をしているかもしれないと思ったら、憶測で動くのではなくて

不貞行為の証拠を入手しなければなりません。
何の確証もないまま騒いでも自分の状況を悪化させるだけですし、騒ぐことで相手に警戒感を持たせてしまって、その後は上手く隠されてしまう恐れもあります。
警戒されると非常に厄介で、これまでよりも慎重な行動になるため、証拠を入手するのが困難になってしまいます。
スムーズに認めさせるためには、客観的に見ても不倫だと分かるものを用意することが重要です。
また、裁判で有利な条件で離婚を進めることを考えるなら、不倫相手と一緒にいて、何時から何時にホテルや住居に滞在した、またパートナーと不倫相手の顔を特定できる…。
このような条件を満たす写真を撮る必要がありますが、調査のプロでなければこのような証拠を取得することは困難です。

パートナーの様子がおかしく不倫しているかもしれないと少しでも思うと毎日がストレスで精神的にダメージがあると思います。それなら一度ご相談いただき疑いを明らかにするのも一つだと思いますのでお気軽にご相談ください。

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